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【Rakuten API】「プログラム初心者が楽天商品検索APIを比較的に簡単に扱えるかもしれない」コードをJavaScriptで書いてみた。

楽天商品検索API用コードを書いてみました。

# 2012/11/24に内容を修正しています。


初期オプションやおかしいところなど自由にいじって下さい。

楽天ショップ内のGOLDでも使用出来ます。

jsfiddleにサンプルコード置いてます。


使用方法・変更すべき箇所は以下の通りです。

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// Array applicationId / developerId
this.applicationId = [
  '4157e4f27453c452f3d6c7aa17365633'
];

■ 自分の「applicationId / developerId」に変更してください。


// Default Options
this.options = {
  genreId: 400962,
  page: 1,
  hits: 10,
  sort: '%2DreviewCount'
};

楽天商品検索API(ドキュメント) を参考に
■ 必須項目を確認して初期パラメータを設定してください。


var recommend = new ItemSearch('recommend', { keyword: 'ミクダヨー' });

インスタンスを生成します。
ItemSearchクラス(?)の第1引数は表示する先のID名
第2引数はオブジェクトの形式で初期パラメータに追加するものを指定します。※省略可


recommend.addView = function (data) {
  var items = data.Items, item, i, j, html;    

  ...

  $('#' + this.elementId).html(html);

};

■ ...箇所を表示したい内容にお好みで拡張します。
基本的に所得したデータ分だけ表示したい内容をループ処理するかと思います。


recommend.getItems();

■ 最後に楽天APIにアクセスするURLを作成してデータを所得・レイアウトに反映します。







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